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井上真央 檀ふみ 2015年NHK大河ドラマ「花燃ゆ」 20年ぶり共演 井上真央主演 花燃ゆのキャスト 脚本は宮村優子!? ドラマ「蔵」時の井上真央画像 花より男子の時の井上真央画像 [エンタメ]

2015年NHK大河ドラマ「花燃ゆ」で主演の井上真央が、檀ふみと大河ドラマ「花燃ゆ」で共演することが決まりました。





どうやらお互いに共演するのは20年ぶりの様ですね。




井上真央プロフィール
誕生日 1987年1月9日(27歳)
星座 やぎ座
出身地 神奈川
性別 女
血液型 O型
趣味 ドライブ
特技 日舞
出演作:キッズ・ウォー
花より男子
おひさま
花より男子F
僕の初恋をキミに捧ぐ
八日目の蝉


檀ふみ   
誕生日1954年6月5日(60歳)
出身地 東京
性別 女
血液型 A型
デビュー年 1972年
デビュー作品 昭和残侠伝・破れ傘 (映画)




20年前に共演したのがドラマ「」の時。




現在27歳なので、7歳の時ですね。
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幼いですがやはり目元は変わらないものですね~




私の中では、2005年から放送された「花より男子」の主演ヒロイン:牧野つくし役を井上真央さんがされてからブレイクしてきたような印象です。




ちなみにあの時が9年前の・・・・18歳。このファイティングポーズが懐かしい。
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もうこんなに月日がたったんですね~




ちなみにこの時に共演した道明寺司役の松本潤さんとは、今年に入ってから「結婚秒読み!?」なんて噂が流れていましたがどうなっているのでしょう。
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今回の檀ふみと共演する2015年NHK大河ドラマ「花燃ゆ」ですが、

花燃ゆ

は、幕末の長州藩士で思想家の吉田松陰の妹・文が主役のオリジナル作品で激動の幕末から維新までを描く作品で、檀さんは文(井上さん)と松陰(伊勢谷友介さん)の母・滝を演じるそうです。

主人公の文は長州藩の尊皇攘夷(じょうい)派の中心人物・久坂玄瑞(くさか・げんずい)と結婚し、久坂が死去した後は、群馬県初の県令(現在の県知事)の楫取素彦(かとり・もとひこ)と再婚した人物で、ドラマでは動乱の幕末の長州で、困難を乗り越えながら生きた文の生涯を描かれています。




花燃ゆのキャストは、

文の兄・吉田松陰を伊勢谷友介さん

高杉晋作を高良健吾さん

文の最初の夫・久坂玄瑞を東出昌大さん

文の夫・小田村伊之助(後の楫取素彦)役を大沢たかおさん

文の父親の杉百合之助役に長塚京三さん

松下村塾創立者で叔父の玉木文之進役に奥田瑛二さん

兄の杉梅太郎役に原田泰造さん

姉の杉寿役に優香さん






実母を演じる檀さんは「頑張り屋さんだった真央ちゃんがこんなにいい女優になった。母親としてうれしい」と女優としての井上真央さんを褒めていましたね。




2015年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」が楽しみですね





台風8号 Neoguri ノグリー たぬき 台風命名方法? 2014年の他の台風の名前? 韓国が名付け親 台風日本へ直撃か? 結局それるのか? 台風の危険性 2次災害 [最新NEWS]


台風8号、日本直撃へ」 
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ここしばらくは、テレビでも新聞でもこの話題で持ちきりですね。




毎年のことながら不安しかありません。




ちなみに現在日本に近づいている非常に強い勢力の台風8号(ノグリー)は、8(火)に先島諸島から沖縄本島近海を通過する予想です。




その後台風は勢力を弱めながら、進路を東寄りに変えて、10(木)に九州に接近・上陸する予想。沖縄から西日本を中心に、暴風・大雨・高波・高潮に警戒が必要のようです。




また、この台風は梅雨前線を刺激し、九州北部では、台風接近前から大雨に警戒が必要とのこと。




中心の気圧は930ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルで、中心から半径200キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。




台風はこのあとさらに発達しながら北上し、8日には猛烈な勢力となって沖縄県にかなり接近するおそれがあるようです。




この台風8号により、高波の被害や、大雨による浸水や土砂崩れまたは河川の氾濫、突風による被害など2次災害は上げればキリがありません。




しかし、安全のため最新の情報を入手し適切な対策をとれるように準備をしておくことが大切ですね。




ちなみに、今回の台風名は、韓国が名付け親のNeoguri(ノグリー)と何とも緊張感のない名前ですが、意味はたぬきのようです。




さらに今年2014年に発生した台風には、こんな名前がついています。


台風1号(レンレン)

1月18日9時、ミンダナオ島の東の北緯9度55分・東経127度20分で台風となる。


台風2号(カジキ)

1月31日9時にフィリピンの東の北緯10度5分、東経130度50分で台風になる。


台風3号(ファクサイ)

2月28日21時にカロリン諸島の北緯8度40分、東経148度10分で台風になる。


台風4号(ペイパー)

5日9時にカロリン諸島近海の北緯3度50分・東経140度25分で台風となる。


台風5号(ターファー)

28日9時にマリアナ諸島の北緯12度5分・東経147度で台風となる。


台風6号(ミートク)

台風7号(ハギビス)

台風8号(ノグリー) 



色々な名前があるものですね。ちなみに命名方法は、

気象庁で毎年1月1日以後、最も早く発生した台風を第1号とし、以後台風の発生順に番号をつけているそうです。

なお、一度発生した台風が衰えて「熱帯低気圧」になった後で再び発達して台風になった場合は同じ番号を付けるようです。
 
もともと台風には、米国が英語名(人名)を付けていましたが、北西太平洋または南シナ海で発生する台風防災に関する各国の政府間組織である台風委員会(日本ほか14カ国等が加盟)は、平成12年(2000年)から、北西太平洋または南シナ海の領域で発生する台風には同領域内で用いられている固有の名前(加盟国などが提案した名前)を付けることになりました。




正直、台風の名前が怖い名前だと、不安を煽りそうですが、可愛い名前だとふざけているようにも感じるので、個人的には番号だけでいい感じがします。





春一番 酒 量 死因 アルコール性肝硬変 アントニオ猪木ものまね 小猪木 骨粗しょう症 [最新NEWS]

アントニオ猪木(71)のモノマネで知られる春一番(本名・春花直樹)さんが、7月3日に都内の病院でアルコール性肝硬変のため亡くなられたそうです。




しかも47歳という若さで。




春一番さんは「猪木芸人」のパイオニア的存在で、唯一の“本家公認”だったそうです。




周りからは酒豪でも知られており、05年には腎不全で入院。




骨粗しょう症も併発して長期休養を余儀なくされていました。




復帰後は酒量に気を使いながらの生活に切り替えていたが、亡くなる前日の2日も飲酒していたとか。




”アントニオ猪木のものまね”といえば、私の中では小猪木さんだったのですが前任者がいらっしゃったことにも驚いています。




春一番さん

のプロフィールを調べてみました。 

芸名:春一番
本名:春花直樹(はるはな なおき)
生年月日:1966年8月13日
没年月日:2014年7月3日(満47歳没)
出身地:神奈川県
身長:175cm
血液型:A型
結婚歴:3歳年下の一般人と1997年に結婚。子供はいない
芸風:アントニオ猪木の物真似
活動時期:1988年-2014年
事務所:アネット





動画でも春一番さんが昔から酒好きだったことが分かりますね。
  




ちなみにアルコール性肝硬変がどんなものなのか調べてみました。     




肝硬変

は、ひとつの独立した疾患というよりも、種々の原因によって生じた慢性肝炎(まんせいかんえん)が治癒しないで、長い経過をたどったあとの終末像であって、その肝病変は一般に非可逆的(元にはもどらない)と考えられてきました。

すなわち肝硬変とは、種々の原因によってびまん性の肝細胞の壊死(えし)と炎症、再生が繰り返し起こり、その場所に高度の線維が増生した結果、肝臓の本来の小葉(しょうよう)構造と血管系が破壊されて偽(ぎ)小葉と再生結節が形成され、肝臓が小さく、かつ硬くなる病気です。

したがって臨床的には、肝細胞障害による肝機能の低下、門脈圧亢進(もんみゃくあつこうしん)、および門脈‐大循環系短絡(たんらく)(シャント)形成の3大要因により、症状の乏しい初期から多様な症状を示す進行期まで、その程度はさまざまです。

肝硬変は肝臓だけの病気ではなく、全身性疾患だという認識が大切です。

そしてその

肝硬変

の原因としては、ウイルス性、アルコール性、自己免疫性、薬剤・毒物性、胆汁(たんじゅう)うっ滞性(たいせい)、うっ血性、栄養・代謝障害性、感染症(寄生虫を含む)など、多岐にわたることが知られているそうです。

日本の肝硬変では肝炎ウイルス(C型、B型)によるものが最も多く、次いでアルコールによるものの順になっています。ウイルス性肝硬変では、C型肝炎ウイルス(HCV)によるものが大半を占めています。





このように、アルコール多量摂取だけが原因ではないようです。




とはいえアルコールの多量摂取は良くないですね。





適切な表現ではないかもしれませんが、好きなアルコールが最後に飲めたことはある意味本望だったのかもしれません。




ただし、春一番さんは結婚もされていたそうなので、残された家族のことを思うと言葉になりませんね。




ご冥福をお祈りいたします。



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