箱根駅伝 予想 区間賞 エントリー 2015東洋大学 2014年の箱根駅伝結果はなんと！？

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箱根駅伝 予想 区間賞 エントリー 2015 2014年の箱根駅伝結果はなんと！？



本日1/2に始まった第91回東京箱根間往復大学駅伝競走。



まずは、ｴﾝﾄﾘｰ大学。

東洋大学
監督（コーチ）：酒井俊幸

駒澤大学
監督（コーチ）：大八木弘明

日本体育大学
監督（コーチ）：別府健至

早稲田大学
監督（コーチ）：渡辺康幸

青山学院大学
監督（コーチ）：原晋

明治大学
監督（コーチ）：西弘美

日本大学
監督（コーチ）：小川聡

帝京大学
監督（コーチ）：中野孝行

拓殖大学
監督（コーチ）：岡田正裕

大東文化大学
監督（コーチ）：奈良修

神奈川大学
監督（コーチ）：大後栄治

国学院大学
監督（コーチ）：前田康弘

東海大学
監督（コーチ）：両角速

山梨学院大学
監督（コーチ）：上田誠仁

中央学院大学
監督（コーチ）：川崎勇二

上武大学
監督（コーチ）：花田勝彦

中央大学
監督（コーチ）：浦田春生

順天堂大学
監督（コーチ）：仲村明

城西大学
監督（コーチ）：櫛部静二

創価大学
監督（コーチ）：瀬上雄然

関東学生連合
監督（コーチ）：岩瀬哲治



大した根拠はありませんが、過去の結果を踏まえて素人ながら勝手に2015年の箱根駅伝結果予測をしてみました。



総合優勝：東洋大学

2位：駒澤大学

3位：早稲田大学



やはり昨年の優勝が東洋大学と言うのもありますが、過去6年の内4回は東洋大学が総合優勝を奪っていますし、他2回も2位に位置付ています。

しかも、過去6年の成績はベスト3にも入っていません。

ということは、ここ近年で上位に食い込むくらいの実力をつけ、勢いもあるということ！

やはり、2015年の箱根駅伝の総合優勝も東洋大学で固いんじゃないですかね。



つづいて最多区間賞。

やはり、歴代最多は中央大学ですが、近年の東洋大学が伸びてきているので、2015年は、東洋大学が総合優勝及び最多区間賞を獲っていきそうです。



ちなみに、2014年の各区間賞が

1区：山中秀仁（日本体育大）　2年　1時間01分25秒

2区：秒高田 康暉（早稲田大学）　2年　1時間08分18　

3区：設楽悠太（東洋大）　4年　1時間02分13秒

4区：中谷圭佑（駒澤大）　1年　54分41秒

5区：設楽啓太（東洋大）　4年　1時間19分16秒

6区：廣瀬大貴（明治大）　4年　58分16秒

7区：服部弾馬（東洋大）　1年　1時間03分27秒

8区：髙久龍（東洋大）　3年　1時間04分35秒

9区：矢野圭吾（日本体育大）　4年　1時間08分29秒

10区：大津顕杜（東洋大）　4年　1時間09分08秒



優勝も大切ですが、ランナーのみなさん頑張ってください。

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