田代まさし 2015 現在画像 今と昔 志村けんとの今後は!? [最新NEWS]
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2011年11月に覚せい剤取締法違反(使用、所持)で、懲役3年6月の実刑判決を受けたタレント田代まさし(58)が20日、「ご無沙汰しております」と題して約4年7カ月ぶりにブログを更新しました。
2014年7月に、東京・府中刑務所から出所し、薬物依存症のリハビリ施設ダルクでリハビリをしていると明かしている。
現在の状態をみると、5年前とは別人のようにやつれています。
このブログにて、
「みなさんご無沙汰しております。田代まさしです!
この度の事件では大変ご心配、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
2014年7月2日に、3年半の懲役を終えて府中刑務所から出てきましたが、これで終わりだとは思っていません。
出所してから何をしていたかといいますと、まずは自分の薬物依存症を回復することが、みなさんへ反省の証となると考え、薬物依存症のリハビリ施設であるダルクに入り、現在プログラムを受けているところです。
僕は今まで、自分の意志や努力で薬物をやめられると考えていたのですが、それは甘い考えでした。
ダルクのプログラムを受ける中で、薬物依存症は病気だと知ることができ、その病気をちゃんと治療することこそが回復に不可欠ということで、日々、リハビリを続けています。
失った信用を取り戻すのは簡単なことではありませんが、ダルクの仲間と一緒に、がんばっている姿を見て頂くことで『一生薬物をやめつづける』という決意を伝えられたらと思っています。
また、みなさんの前に姿をあらわす機会もあるかと思いますがよろしくお願い致します!」
と芸能界復帰?と思われるニュアンスも含まれておりますが、何より無事出所できたことと、現在も病気の治療に頑張っていることが分かってよかった!と言う感じです。
今でこそ、このような状態になってしまった田代まさしですが、田代まさしを語るうえで外せないのが、そのお笑いセンスを見出した、師匠でもあるザ・ドリフターズの志村けん。
1986年頃からお笑いタレント田代まさしとしても活動開始してから、その独自のお笑いセンスから「ダジャレの帝王」、「ギャグの王様」、「小道具の天才」と呼ばれ、一躍時の人となれたのも、師匠の志村けんあってこそでしょう。
その志村けんを何度も裏切ってしまったことは、田代まさし本人も後悔してもしきれないでしょうね。
もし今後、志村けんと再度共演する機会があれば、またこんな面白いコントもみてみたいですね。
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2011年11月に覚せい剤取締法違反(使用、所持)で、懲役3年6月の実刑判決を受けたタレント田代まさし(58)が20日、「ご無沙汰しております」と題して約4年7カ月ぶりにブログを更新しました。
2014年7月に、東京・府中刑務所から出所し、薬物依存症のリハビリ施設ダルクでリハビリをしていると明かしている。
現在の状態をみると、5年前とは別人のようにやつれています。
このブログにて、
「みなさんご無沙汰しております。田代まさしです!
この度の事件では大変ご心配、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
2014年7月2日に、3年半の懲役を終えて府中刑務所から出てきましたが、これで終わりだとは思っていません。
出所してから何をしていたかといいますと、まずは自分の薬物依存症を回復することが、みなさんへ反省の証となると考え、薬物依存症のリハビリ施設であるダルクに入り、現在プログラムを受けているところです。
僕は今まで、自分の意志や努力で薬物をやめられると考えていたのですが、それは甘い考えでした。
ダルクのプログラムを受ける中で、薬物依存症は病気だと知ることができ、その病気をちゃんと治療することこそが回復に不可欠ということで、日々、リハビリを続けています。
失った信用を取り戻すのは簡単なことではありませんが、ダルクの仲間と一緒に、がんばっている姿を見て頂くことで『一生薬物をやめつづける』という決意を伝えられたらと思っています。
また、みなさんの前に姿をあらわす機会もあるかと思いますがよろしくお願い致します!」
と芸能界復帰?と思われるニュアンスも含まれておりますが、何より無事出所できたことと、現在も病気の治療に頑張っていることが分かってよかった!と言う感じです。
今でこそ、このような状態になってしまった田代まさしですが、田代まさしを語るうえで外せないのが、そのお笑いセンスを見出した、師匠でもあるザ・ドリフターズの志村けん。
1986年頃からお笑いタレント田代まさしとしても活動開始してから、その独自のお笑いセンスから「ダジャレの帝王」、「ギャグの王様」、「小道具の天才」と呼ばれ、一躍時の人となれたのも、師匠の志村けんあってこそでしょう。
その志村けんを何度も裏切ってしまったことは、田代まさし本人も後悔してもしきれないでしょうね。
もし今後、志村けんと再度共演する機会があれば、またこんな面白いコントもみてみたいですね。
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2015-02-20 20:20
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