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わが家 向井理 キャスト ストーリー 主題歌 共演者一同向井理さんの結婚を祝福 [ドラマ]


昨年12月、向井理さんと国仲涼子さんが結婚され、美男美女夫婦誕生と話題になりましたが、本日1月4日から放送される向井理さん主演の「わが家」の共演者からもお祝いの言葉が届きました。
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向井演じる主人公・桜木一歩の父・武士役の長塚京三さんは
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「向井さん、国仲さん、おめでとう。

役の上での親子だったけど、何だか本物の息子や娘に幸せが巡ってきたようで、とってもうれしい。

今度、幸せいっぱいの笑顔を見せてください」

とコメントを寄せられました。



また、妹・ほの香役の村川絵梨さんは
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「ご結婚、おめでとうございます。

ドラマではお兄ちゃんと妹の関係だったので、結婚のお話を聞いた時、身内のような気持ちでとてもうれしかったです。

素敵な家庭を築いて下さい!」と祝福されました。



新春ドラマ特別企画「わが家」としては、幸先の良いスタートになりそうですね。



ドラマ「わが家」のストーリーは、

昔、突然家を出て行った父、海辺の“わが家”をひとり守り続ける母、故郷と距離を置くようになった兄と妹。桜木ほの香の結婚をきに、そんな4人が再び集い、葛藤を乗り越え、家族の絆を取り戻してゆくというヒューマンドラマ。

予告を見ると、家族を捨てたダメおやじの桜木武士と長男の桜木一歩の家族愛ゆえのぶつかり合いがみどころみたいですね。



「わが家」のキャストは、中々豪華な顔ぶれですね。

桜木一歩(向井理)

桜木鯛子(田中裕子)

桜木ほの香(村川絵梨)

桜木武士(長塚京三)

市川実日子

きたろう

草村礼子

濱田マリ

堀内正美

藤吉久美子



予告動画




市川実日子さん

「意地を張るのも男だけど・・・・・・・・
            
              ・・・・・・・頭の下げどころを知ってる方が・・・・・もっと男だわ!」

ドラマが始まる前から、ちょっとカッコイイなっと思ってしまいました。



さらに「わが家」の主題歌は、高畑充希さんが、中島みゆきの名曲「ホームにて」をカバー!






綾瀬はるか こじらせ女子 2014流行語大賞 きょうは会社休みます [ドラマ]

綾瀬はるか こじらせ女子 2014流行語大賞 きょうは会社休みます



今年もあとわずかですね。



やはり年末となると、個人的には流行語大賞が気になるところです。



ここ最近人気沸騰中の女優の綾瀬はるかさんが主演するドラマ「きょうは会社休みます」



「こじらせ女子」や「壁ドン」など、今年2014年の流行語大賞を狙ったかのようなワードが飛び交っています。



ということで、去年2013年の流行語大賞を振り返りながら、今年2014年の年間大賞を勝手に予測してみます。



まず、2013年の年間大賞

予備校講師・林修氏の「今でしょ!」

NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の「じぇじぇじぇ」

TBS系連続ドラマ『半沢直樹』の「倍返し」

東京五輪招致のプレゼンテーションで滝川クリステルが日本をPRする際に使用した「お・も・て・な・し」



どれもこれも甲乙つけがたい作品ですね。



そして2014年の流行語は、

・こじらせ女子

・号泣県議

・壁ドン

・カープ女子

・3Dプリンター

・集団的自衛権

・アナと雪の女王

・レリゴー♪レリゴー♪

・ダメよーダメダメ

・妖怪ウォッチ

・理化学研究所

・妊活

・佐村河内・ゴーストライター

・レジェンド

・消費増税

・STAP細胞

・解散総選挙

・消費税増税10%



さらにこの中から2014年の年間大賞は、

・こじらせ女子

・壁ドン

・レリゴー♪レリゴー♪

・ダメよーダメダメ

・解散総選挙

のどれかでしょう。



まぁ、予想が当たったからどうということはないのですが・・・・・・当たったらうれしいですよね!







明石家さんま 実写『ぬ~べ~』出演 最恐妖怪「怪人赤マント」 お笑い怪獣は封印!? [ドラマ]

明石家さんま 実写『ぬ~べ~』出演 最恐妖怪 お笑い怪獣は封印!?



タレントで「お笑い怪獣」こと明石家さんま(59)が、連続ドラマ『地獄先生ぬ~べ~』にゲスト出演することが14日に発表されました。



今回、明石家さんまが演じるのは、原作漫画でも“トラウマ回”と称されるほどの最恐の妖怪『怪人赤マント・通称A』。
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普段の「お笑い怪獣」とは逆の役柄で、主人公の高校教師・鵺野鳴介ことぬ~べ~(関ジャニ∞・丸山隆平)を絶体絶命の事態に陥れるとか!



『怪人赤マント・通称A』

仮面を被り、逆さの十字架を身につけ、赤いタキシードとマントを纏う連続殺人鬼。

子供ばかり100人以上を惨殺し、最初の犯行から30年以上たっても未だ捕まっていない。

そのため、子供たちがパニックになるのを恐れた大人たちは、「A」の存在を子供たちに隠し、Aが出現した際には大人だけで対抗することにしている。

広によれば、元は床屋だったらしいが、子供の悪戯で店が全焼し、自身も全身に大火傷を負ったことで子供を憎むようになったという。

下校途中の広達の前に現れ、「青が好き」と答えた美樹を溺死に、「白が好き」と答えた郷子を失血死に陥れようとし、更に「赤が好き」を答えた広を大鎌で殺そうとする。

その手口の残虐ぶりは、鬼の手を生身の人間に対して使うことを禁忌としているぬ〜べ〜を激怒させ幽体摘出を実行させたほどである。

最終的にはマントが室内のストーブに引火し、火だるまになりながら校舎から転落したことで死亡したと思われたが、物語最後の描写で生き延びていることが判明している。

他にも首を180度捻転させ、反動で体を回転させてぬ〜べ〜を殴りつけるなど、もはや人間ではなく妖怪と化している。



今回の明石家さんまにオファーしたのは、ぬ~べ~の同僚・リツコ先生役の桐谷美玲さん。


10月12日放送の『行列のできる法律相談所2時間スペシャル さんまVS怒れる美女軍団 第7弾』でぬ~べ~の同僚・リツコ先生役の桐谷美玲さんから出演を懇願された際に、明石家さんまが「出っちゃおっか、出っちゃおっかな♪」と快諾したことがきっかけらしい。



「(怪人赤マントを)どう演じよかなあ?無難にオーソドックスにやるのか、それともオモシロくやっても、それが逆に怖く見えればそれもアリやろ。…ブラックデビルをちょこっと感じさせるのはどうや(笑)?」と原作さえも超える演技を期待させますね。



第7話では相手の夢を支配し、現実の肉体をも傷つけていく伝説の妖怪『怪人赤マント・通称A』に取り憑かれたぬ~べ~が、鬼の手の封印も解けず大ピンチに。



丸山は「さんまさんが演じられた“怪人赤マント”の奇妙な世界と生死を賭けたぬ~べ~の闘いに、ぜひ注目してください」とアピールしています。


原作とは、ちょっと違った怪人赤マントVSぬ~べ~が見れそうですね。


マイコ 女優 ハーフ クラシックバレエで挫折 恐竜せんせい キャスト [ドラマ]


マイコ(29)と高橋光臣(31)が2日、都内で行われたNHKBSプレミアム「恐竜せんせい」(9月4日午後10時)の会見に出席した。
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この「恐竜せんせい」のストーリーは、

東京で雑誌編集の仕事をしていた汐崎野子(マイコ)が、ある日、読者から「ウソつき女」と呼ばれたことがきっかけで、上司と大ゲンカすることから始まる。

この大ゲンカにより職を失ってしまう。

野子は、人生をやり直そうと一念発起し、日本一の恐竜化石の産地・福井県勝山市の発掘現場へと向かう。

そこで再会したのは、かつての同級生・玉邑大地(高橋光臣)や、恐竜研究の第一人者・阿久津館長(長塚京三)。

実は野子は、小学生のころ勝山で暮らしたことがあり、そこで新種の恐竜の化石を発見、一躍、時の人となったのだ。

しかし、野子は希望の発掘調査に参加することができず、子ども向けの遊び場「ジュラチックパーク」で働くハメになる。

やんちゃな子どもたちに振り回されつつ、野子がそこで掘り当てたものとは・・・。 




内容的にはヒューマンドラマのようです。





この「恐竜せんせい」に汐崎野子役で出演するマイコさん。




子供のころからクラシックバレエを習い、プロを目指していた時もあったようです。




マイコさんは「体形の変化や故障で16歳で挫折しました。ふらふらしていた時期、どこかで変わりたいと思ったので、この役に共感できました」と説明した。




さらに、完成した作品を見て、「人って優しい、温かいと思いました。踏み出す勇気も大切ですが、人って温かく迎えてくれると思う。包んでくれる優しさが周りに絶対にある。1歩踏み出すことで人生は変わると思う」と役と自分を重ね合わせるように、人生をやり直そうとする人にエールを送った。




ぜひ、思うところのある方には見てほしい作品の様です。




この「恐竜せんせい」は9月4日午後10時放送。どんな結末になるのか楽しみですね。






恐竜せんせい」のキャスト

汐崎野子:マイコ  

玉邑大地:高橋光臣  

阿久津竜太郎:長塚京三  

桑原美緒:杉本詩夏 

町田直人:渡瀬雅斗 

本塚健太:加部亜門  

笛吹溜吉:日野陽仁  

藤田勝美:相島一之






土屋太鳳 つちやたお 2015年朝ドラ「まれ」でヒロイン希役 「るろうに剣心 京都大火編」や「花子とアン」や「おひさま」や「鈴木先生」や「龍馬伝」に出演 [ドラマ]

女優、アイドル、ファッションモデルなど幅広いジャンルで活躍する土屋太鳳(つちやたお:19歳)さんが2015年の朝ドラ「まれ」にヒロインの希役で出演することが発表されました。
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朝ドラ「おひさま」では、ヒロイン(井上真央)の教え子役、そして放送中の「花子とアン」では吉高由里子演じる主人公の妹・もも役で出演していますね。




その他、大河ドラマの龍馬伝では、坂本乙女(少女期)役をされたり、現在上映されている「るろうに剣心 京都大火編」では、御庭番衆先代御頭(柏崎念至/翁)の孫娘の巻町操役で出演。
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また2011年に放送されていた中学校教師が生徒のさまざまな問題を解決していく内容のドラマ「鈴木先生」では、 主人公の鈴木先生が受け持つクラスの優等生でヒロイン役の小川蘇美を演じていました。
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ある意味中学校というところでは「GTO」と近いですが、こちらの鬼塚先生が肉体派なら鈴木先生は頭脳派なので解決していく手法がちがいますね。
  



ちなみに3年前なので、土屋太鳳さんが16歳の頃です。
      



そんな土屋太鳳さんのプロフィール。



土屋太鳳

生年月日 1995年2月3日
現年齢 19歳
出身地 日本・東京都
血液型 O型
瞳の色 茶色
毛髪の色 黒色
公称サイズ
身長 / 体重 155 cm / ― kg
スリーサイズ 79 - 60 - 79 cm
活動
デビュー 2005年
ジャンル ファッション
モデル内容 一般
他の活動 女優
事務所 ソニー・ミュージックアーティスツ ウエストサイド制作部   

個人的には、SONY WALKMANで西野カナの「踊ろう。」のCMでの土屋太鳳さんが印象的でした。





そして、土屋太鳳さんがヒロイン希役で出演する、「まれ」ですが、あらすじは、


”都会で父親が破産寸前になり、家族で夜逃げのように能登の漁村に移ってきた小学生のヒロイン・希(まれ)。

塩田を営む夫婦の家に間借りをするが、能登で一旗揚げようとした父はまたも失敗。母が塩田で父に代わって力仕事をこなし、希と弟の4人家族を明るく養う。

8年後。

高校卒業を控えた希の就職先は、輪島市役所。

夢を追って失敗ばかりの父を反面教師に地道な仕事を選んだのだ。

市役所での仕事は、能登への移住者をサポートする仕事だった。

希は夢を持って能登に来た人々をサポートするうちに、自分の夢=パティシエへの思いを取り戻す。

「もう一度あの時の幸せな気持ちを人に与えたい」、希は家族の反対を押し切り横浜の洋菓子名門店に弟子入り志願する。

フランス帰りの頑固パティシエが作るケーキは、かつての想い出のデコレーションケーキと同じ味だった。

洋菓子修業のさまざまなトラブルやコンクールへの挑戦、父との別れ、結婚と仕事の両立・・・。

希はさまざまな試練を乗り越えつつ、いつしか心の故郷になっていた能登に再び帰り、自分の店と家族を持つ決心をする。”

というもののようです。



どんなドラマになるのか!?来年が楽しみですね。



リーガルハイ2 感想 5話 な~んか今回はものたりない? [ドラマ]





リーガルハイ2 感想 5話




今回は、著作権問題?がテーマになっているよう。



ドラマ内では、大ヒットキャラクター”おやじいぬ”の権利を「AJISAIカンパニー」とAJISAIカンパニーの一社員で”おやじいぬ”の発案者:田向が、争っている!




今回の騒動の火付け役は、珍しく古美門。




最新プライベートジェットを買おうと、草の者(古美門いわく(笑)を使って田向を焚き付けたのだ!




特許料





25億円





を払え!”おやじいぬ”の発案者:田向に相応の対価が払われていない!と勤めている会社相手に裁判を起こしたのだ[exclamation×2]





焚き付けられたとはいえ、この田向という男、見た目はさえないのに、なかなか大胆なことをするなぁ~





私ならこんなことする度胸も勇気もない。





場面が変わって裁判所。





田向側の弁護につくのは、もちろん我らが”古美門研介”&”黛真知子”





対するAJISAIカンパニー側の弁護は、”ゆとりの国のへたれ王子”こと羽生晴樹と愉快な仲間たち[ぴかぴか(新しい)]



最近ますます古美門の周りに対するニックネーム?がヒドくなるのは気のせいだろうか?(笑)




とまぁ、いつも通りの役者がそろい、いつもの古美門ワールドがさく裂し、古美門優勢で進んでいく。





裁判の途中、「キティ」「ポケモン」と並んで、今や世界中を席巻する日本の超人気キャラクター
「おやじいぬ」。なんて言葉も出たが、正直




なんて図々しい!良くてたれパ〇ダくらいまでだろうと思ってしまった[たらーっ(汗)]
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そして途中、羽生晴樹の弁護が逆転するか!?と思ったところでも、古美門トラップが発動し、





ほぼ完敗まで叩き落とした。




なんともえげつない[ふらふら]





そして最終弁論、


「AJISAIカンパニーは、古き良き日本企業の美徳を今なお持ち続けている会社です。 個人個人が権利を主張し合うのではなく、お互いを思いやり分かち合う。 宮内社長はそういう社風を大事にしたかったんです。 このまま奪い合う社会を加速させるのか、分かち合う社会を取り戻すのか、 この裁判はそういう裁判です。」

という羽生に対し、





今回はまたまた珍しく古美門研介が黛真知子に締めを任せたのである。


「分かち合う社会は素晴らしいでしょう。 しかし、自分の権利を主張し、嫌われようと憎まれようと戦って勝ち取る。 そういう人も讃えられるべきです。 時代は決して後戻りしません。 変われないものは滅びるのです。 ただ、喜びも苦しみも分かち合い、がむしゃらに働き、この国を発展させ家族を 養ってきた全ての会社と働いてきた人々には心からありがとうと言いたいです。」



これはズルイ!



なんか最近チョイチョイ古美門というムチで打ったところに、黛というアメでおいしいところを持っていく術を古美門が身につけていっているような気がする。。。。。。




これはこれでいいが、なんかものたりないな~~~~~





リーガルハイ1 感想 第9話 今更ながら私がハマった古美門の辛くも熱い弁舌!堺雅人の激熱演技! [ドラマ]



最近水曜日が待ち遠しい。。。。。。



なぜか????



それはリーガルハイ2があるからです。





超一流・負け知らずの弁護士、古美門(一回負けてしまってますが(笑))




この偏屈で毒舌な上に気分屋で超わがままだが、なぜか憎めない古美門弁護士と社会正義の使命に燃えるが、かたくなで融通の利かない黛のコンビが面白い!!!!






今日は、遅れてきた私の好きなワンシーンとして、リーガルハイ1第9話から!



”絹美村の民たちに檄を飛ばし、村人たちにやる気を出させる熱い弁舌”



熱い 熱すぎる!!!!!!

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