エチオピア スルマ族 唇にお皿を嵌めるのもドンガも痛そう・・・・・・ていう感想 [バラエティ]
スポンサーリンク
エチオピア スルマ族 唇にお皿を嵌めるのもドンガも痛そう・・・・・・
本日のネプ&イモト世界番付は、億万長者が多い都市ランキングや裕福な王族のランキングや世界の美しい王族ランキング。そして最後の方では、
がらっと変わって、体型にキビシい国ランキングなど豪華2hスペシャル!
正直、私のような庶民としては、
「お金はあるところにはあるんだなぁ~~~~」
ってカンジ(笑)
1%でいいから分けてくれって思います!
そして番組途中では、私の好きな
”オードリー春日の部族滞在記”
待ってましたー
本日は、アフリカのエチオピアに住む
”乱闘の部族 スルマ族”
に会いに行くよう。
なんか字からして、デンジャーなカンジがするけど大丈夫か?????と思って見ていると・・・・・・・・・・
初めて合ったスルマ族に青年に、いきなり木の棒でカメラが叩かれておるがな
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~
何とかスルマ族の村長が来て止めてくれたから良かったようなものの、こういうのを見るとイモトといい、春日といい、芸人の扱いって雑って感じます
それから村の女性を紹介してもらっていましたが、またまた驚愕
スルマ族の女性の唇にお皿が嵌っているではありませんか!!!!!!
どうやら、ある年齢がくると、下唇に穴をあけてお皿を入れ始めるよう。そして徐々に大きくしていく・・・・・・・・・スルマ族女性の美への追及は、マジぱないっす!!!
ちなみに、昔紹介されていたムシル族もお皿を唇に嵌めていましたが、親戚かなにかなのでしょうか???
そしてその日は泊めてもらい、翌日、春日はスルマ族がなぜ”乱闘の部族”と呼ばれるのかを知ることになる・・・・・
やば~~~~~い!!!
いきなり棒で叩きあいだしたぞー????っと思ったら、これはスルマ族に代々伝わる”ドンガ”
と呼ばれる儀式なのだそう。
相手を棒で叩いて、降参した方が負けで、勝った方はスルマ族の強い男(漢?)として認められる出そう。きっと勝った方は、スルマ族女子にモテモテなんでしょうね(笑)
ただこのスルマ族の儀式、見た目以上に痛そうだって春日とかミミズ腫れになってますもの!
それもそのはず。昔は相手が死ぬまでたたき合うのがルールだったようで、現在でもなごりはあるみたい。
このスルマ族のドンガが、途中からあちらこちらでおこるのだから、そりゃ”乱闘の部族”と呼ばれるわけだ!納得。
そして、春日も参加し、一度は負けたが、次の相手には見事勝利し、晴れて胴上げをしてもらい、
いつものお約束。ピンクベストを着てもらっていた。
いや~~~実に今回のスルマ族も自分は絶対に行きたくないなーと思う面白い部族滞在記でした
スポンサーリンク
エチオピア スルマ族 唇にお皿を嵌めるのもドンガも痛そう・・・・・・
本日のネプ&イモト世界番付は、億万長者が多い都市ランキングや裕福な王族のランキングや世界の美しい王族ランキング。そして最後の方では、
がらっと変わって、体型にキビシい国ランキングなど豪華2hスペシャル!
正直、私のような庶民としては、
「お金はあるところにはあるんだなぁ~~~~」
ってカンジ(笑)
1%でいいから分けてくれって思います!
そして番組途中では、私の好きな
”オードリー春日の部族滞在記”
待ってましたー
本日は、アフリカのエチオピアに住む
”乱闘の部族 スルマ族”
に会いに行くよう。
なんか字からして、デンジャーなカンジがするけど大丈夫か?????と思って見ていると・・・・・・・・・・
初めて合ったスルマ族に青年に、いきなり木の棒でカメラが叩かれておるがな
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~
何とかスルマ族の村長が来て止めてくれたから良かったようなものの、こういうのを見るとイモトといい、春日といい、芸人の扱いって雑って感じます
それから村の女性を紹介してもらっていましたが、またまた驚愕
スルマ族の女性の唇にお皿が嵌っているではありませんか!!!!!!
どうやら、ある年齢がくると、下唇に穴をあけてお皿を入れ始めるよう。そして徐々に大きくしていく・・・・・・・・・スルマ族女性の美への追及は、マジぱないっす!!!
ちなみに、昔紹介されていたムシル族もお皿を唇に嵌めていましたが、親戚かなにかなのでしょうか???
そしてその日は泊めてもらい、翌日、春日はスルマ族がなぜ”乱闘の部族”と呼ばれるのかを知ることになる・・・・・
やば~~~~~い!!!
いきなり棒で叩きあいだしたぞー????っと思ったら、これはスルマ族に代々伝わる”ドンガ”
と呼ばれる儀式なのだそう。
相手を棒で叩いて、降参した方が負けで、勝った方はスルマ族の強い男(漢?)として認められる出そう。きっと勝った方は、スルマ族女子にモテモテなんでしょうね(笑)
ただこのスルマ族の儀式、見た目以上に痛そうだって春日とかミミズ腫れになってますもの!
それもそのはず。昔は相手が死ぬまでたたき合うのがルールだったようで、現在でもなごりはあるみたい。
このスルマ族のドンガが、途中からあちらこちらでおこるのだから、そりゃ”乱闘の部族”と呼ばれるわけだ!納得。
そして、春日も参加し、一度は負けたが、次の相手には見事勝利し、晴れて胴上げをしてもらい、
いつものお約束。ピンクベストを着てもらっていた。
いや~~~実に今回のスルマ族も自分は絶対に行きたくないなーと思う面白い部族滞在記でした
スポンサーリンク
2013-12-06 21:49
nice!(2)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0